良いお打ち合わせ、良いご商談

株式会社サスティーンの成田聡雨でございます

本日も雲ひとつない快晴で1日がスタートいたしました

上記添付画像は
今朝8時過ぎに日本橋にて私が撮影した写真ですが
快晴と陽射しの柔らかさ、空気の透明感は
正しく『リスタートの春』突入ですね(笑)

いよいよあと二週間で、一般的には新年度になります

昨日は街中で袴姿の卒業式に向かう大学生を、よくお見かけいたしましたが
本当にこの時期は、過ごしやすさと、気持ちの仕切り直しを取りやすい貴重な時期ですので
大切に過ごしたいと思います
(満開の桜も待ち遠しいですね)

さてタイトルの
『良いお打ち合わせ、良い商談』について
少し書き綴りたいと思います
※いつもの通り私の勝手な持論ですので
管理社員の皆様もどうぞ聞き流していただければ幸いです (笑)

あくまでも株式会社サスティーンのサービスにおけるご商談に限ったお話で
私の感覚的な見解ですが
良いお打ち合わせは、『GO!』のご回答がすぐ出ます(笑)
もしくは『NO』の回答も、すぐ出ます(笑)

また『NO』が出ても、案ずることはなく
根底が『良いお打ち合わせ、良い商談』なので、
取扱製品やサービス、時期、数量などを見直しいただいて
先方より新たな機会を頂けることが極めて多いです
(そうでないお打ち合わせは、いわゆる『保留』の状態が続きます)

正式なご回答(GO!かNOか)に
時にはお時間を要するときもありますが
良いお打ち合わせの後は、当たり前のお話ですが
良いお打ち合わせの裏付けとなる『数年越しのお問い合わせ』が吉報として入ります(笑)
(先週末にも一社、2019年に新規ご挨拶へお伺いしたっきりだった法人様より
新たな案件をいただきました。誠にありがとうございます。この場をお借りして心よりお礼申し上げます)

よく目を凝らして観察してみますと
主観的には
『良いお打ち合わせ、良いご商談』は
初対面であっても、なぜかそのご担当者様との間に
安心感とよく似た雰囲気の自然な繋がりが構築されているような感覚がございます

対面しているご担当者様の360°全方位全角度のコンシェルジュのような窓口担当となれた時に
初めてお打ち合わせの土俵に乗ったような感覚もございます

しかしながら『良いお打ち合わせ、良いご商談』を
しっかり実践できているか否かは
主観的な感想も非常に大切なのですが

前述通り、ご担当者様からのレスポンスを主軸として、その商談を振り返れば
より分かりやすいかも知れません
(笑顔で次回のお打ち合わせの日取りを頂けることは、何度経験してもホッとしますね)

さて本日はこれから、湯島、小川町、西新宿と活動いたします

ご用の際には、お気軽にご用命くださいませ

では本日も1日、『良いお打ち合わせ、良いご商談』を実践できるよう
全力で顔晴(ガンバ)って参ります!(笑)

追伸:
下記の富士山は
今週月曜日(3/15)夕方に新幹線の中から撮影した富士山ですが
見たことがないくらい空一面がセルリアンブルーでした。せっかくなので添付いたします

感謝

成田聡雨